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6.252019
「樅の木の家(もみのきのいえ)」の定義 弊社製品を使用したときに使われる 「樅の木の家」 「もみのきの家」 「モミの木の家」 には、ちゃんと定義があります。 勝手な解釈で誤った使用方法をしてしまう(すすめてしまう)と、何の為に使ったのかわからないことになってしまします。
4.262019
樅の木には花言葉があります。「時間」・「昇進」・「高尚」・「永遠」などなど。すべての花言葉が、樅の木にピッタリなんですが、その中でも「正直・誠実」というのが一番好きです。
4.222019
もみの木の家見学〜兵庫のリフォームのおうち〜 もみの木の内装材を造っていて本当に嬉しいのは、住んだ方からの喜びとお褒めの声。 とても温かい気持ちになりました(´∀`)
4.152019
「ドイツの古民家~黒い森野外博物館見学~」マルサ工業(フォレストバンク)ドイツ研修2018/09話 午後はシュバルツバルト(黒い森)地方の歴史的な民家を集めた博物館#黒い森野外博物館 へ ここにある古民家はすべて黒い森にあったオリジナルのものを移築してきたもので、300年以上前の木造建築です(´∀ `)
4.82019
「黒い森のガラスミュージアム」マルサ工業(フォレストバンク)ドイツ研修2018/08話 ガラスミュージアムの正式な名前は Dorotheenhütte Wolfach 博物館というより工房って感じでした。 急きょ来ることになったこの博物館でしたが、なかなか楽しむことができましたw
3.292019
「今年もちゃんとハプニング」マルサ工業(フォレストバンク)ドイツ研修2018/07話そうです。ハプニングです。 2018年ドイツは数か月雨の降らない日が続くほどの干ばつでした。しかしこのドイツ研修スケジュールに入った途端、大雨に。 この日もちゃんと大雨になったことで伐採現場までの道のりが危険になったため、進めないことに。 残念ながら今回の研修では、もみの木伐採はキャンセルとなりました。 でも、ここからは気持ちを切り替えて空いた時間で、シュバルツバルト(黒い森)地方を体感できる場所探しに!!
3.222019
「黒い森のケーキ“シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ”」マルサ工業(フォレストバンク)ドイツ研修2018/06話 シュバルツバルト地方で伝統的に食べられているケーキ#SchwarzwälderKirschtorte (シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ)日本名:黒い森のサクランボケーキです。 「デカさ」と「アルコール」の破壊力が半端ないww
3.202019
「特別講義 “木の香りと健康”」マルサ工業(フォレストバンク)ドイツ研修2018/05話 今回も、ドイツ研修に参加してくださった、東京大学名誉教授で木の成分のプロフェッショナルである谷田貝先生に特別講義をお願いしました。これまではバスの中での講義でしたが、今回はガストフにお願いして会場を貸してもらい開催しました。 木の成分や、もみの木の効果、等々…活きた濃い情報を沢山いただきました。本当にありがとうございます! やはりバスの中より、このスタイルが良いですね(´∀ `)
3.142019
「GROSSVATER TANNE~お爺ちゃんモミ~に会いに」マルサ工業(フォレストバンク)ドイツ研修2018/04話 2018年12月3日 もみの木の製材工場を後にし、ドイツ南西部の黒い森・シュバルツバルトで最も大きなもみの木「GROSSVATER TANNE(お爺ちゃんモミ)」に会いに。 まだまだ大きくなっていくんだろうなぁ(´∀ `)
3.132019
「もみの木の製材工場見学」マルサ工業(フォレストバンク)ドイツ研修2018/03話 2018年12月3日 ドイツ版“道の駅”での食事を済まし、午後はシュバルツバルト(黒い森)の中にある、モミの木を主体に製材・加工をしている会社を見学させてもらいました。 工場内は製材所とは思えない清潔感、本当に勉強になります。もみの木の丸太がどんどん製品に近い形になっていくのを見学するのは、皆さんにとっても勉強になったようです(´∀ `)
2.32019
もみの木の家に住むネコ ② 鹿児島県「ギャロ」 築6年目になる、もみの木の家。そう…我が家のネコです(´∀`) 気分によって人を楽しませたり噛み付いたりする、ナカナカなヤツです。何故か小さい子は噛みませんw
1.222019
「ドイツ版‘’道の駅‘’でランチ」マルサ工業(フォレストバンク)ドイツ研修2018/02話 ドイツ版“道の駅”とでもいうような店の中は、地元の物産で沢山。レイアウトもとてもきれいでした。皆さんも楽しそうに店内をうろうろ…いろいろ購入されてたみたいです(´∀ `)
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