いつ見ても白川郷みたいｗ

２０１８年１２月４日

年に一度、弊社マルサ工業が主催している「ドイツ研修」

ガラスミュージアムを後にし、午後はシュバルツバルト(黒い森)地方の歴史的な民家を集めた博物館#黒い森野外博物館 へ

この時期は閉館期間なんですが、毎年研修のために特別オープンいてくださいます(´∀ `)

今年もこいつがお出迎え

もみの木の家仕様のトイレ発見ｗ

ここにある古民家はすべて黒い森にあったオリジナルのものを移築してきたもので、300年以上前の木造建築です。

当時のドイツ人の家に対する考え方は少し見えてきます(´∀ `)

しかし…国は変われど、家ってのは万国共通で「住む人を守るもの」という考え方が第一で作られているんですね(´∀ `)

おまけ

そこらへんにある実を食べた日本人2人…必ずしもチャレンジが実を結ぶとは限らない…そんなことを学ばせてもらった一枚ですｗ

つづく(´∀ `)