マルサ工業の思い

もみの木材加工販売のパイオニアとして

昭和56年、機械修理および刃物研磨を事業の柱とし、当社は現社長の父である先代社長により設立されました。
主なお客様の業種は製材加工。
木箱や結納用の白木台、経机、絵馬、卒塔婆等をもみの木を原材料として扱うお客様も多かったのですが、時代の流れによる需要減少や安い輸入材の流通により、製材加工所が減少の一途を辿ります。
先代社長はそんな状況を見て、もみの木を他に展開できないかと考え、住宅内装材への加工に着手しました。
とはいえ、もみの木特有のクセによる加工のむずかしさが、逆に気持ちを奮い立たせ、「難しければ難しいほど、やり遂げたときには、自分は第一人者になっているはずだ」という信念のもと製品加工の試行錯誤を繰り返しました。

製品化に向けた取り組みの中、もみの木材を自宅に持ち帰り床に敷き詰めてみたところ、さまざまな効果があることに気づきました。
例えば置き忘れたみかんが腐らなくなったり、キッチンからゴキブリが消えたり、シックハウス症候群で体調を崩し、ほとんど寝たきり状態だった妻が健康を取り戻したり・・・。
その効果に驚き、専門家に調べてもらうなどし、もみの木内装材の知識を深めるとともに、他のどこにもできない加工技術を磨いていきました。
こうして生まれた当社もみの木の内装材。
今ではドイツ南部に広がるシュバルツバルト(黒い森)地方に育つ樹齢250年の天然のもみの木より、わずか5%ほどしか取れない柾目・無節の部分だけを使った本物のもみの木の内装材を「ForestBank(フォレストバンク)」ブランドとして展開しております。

ForestBankブランドについて

当社の思いと誇り

そうした「もみの木内装材のプロフェッショナル」であると自認する当社では、単純に「物を販売すること」を目的とするのではなく、販売した当社製品を利用するお客様がより快適に、より健康になれる住環境を提供できればと考えております。

またこうした思いは機械事業部においても同様で、技術はもちろん「人と人との繋がり」を大切にし、お客様をパートナーと考え、ニーズに応えるだけではなくお客様の情報を把握した上で最善のサービスを提案提供する。
そのこと自体が当社の商品であり、サービスであるという誇りのもと日々走っております。

刃物および機械メンテナンス

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