初めてご連絡くださったお客さんには、可能な限りお会いするようにしています。

理由は簡単。

「会ってみなければ判らない」

どんな方(会社)で・どういう理由で弊社を知ったのか…等々、様々なことが判ります。

もちろん、自分たちの考え方や想いを伝えることも出来ますし。

２０１５年１０月６日

今回フォレストバンク事業部の案件で、東京の建築会社の大工さんが弊社製品をリフォームに使用したいと連絡してくださいました。

弊社製品を知ったのは１０数年前の新築現場。お手伝い(修行？勉強？)の為に入った現場が、弊社製品を使用してくださる大工さんの物件だったためです。

ずっと忘れずに、頭の片隅に残してもらえていたこと、本当に嬉しい限りです。

切込み場で３時間弱話しっぱなしで、意志の共有が出来たかと感じてます。

これだから、やめられません(´∀ `)