２０１５年１２月３日

年に一度、弊社マルサ工業が主催している「ドイツ研修」1日目です。

日本を２日の２５時に出発し、翌３日の早朝無事にドイツ・フランクフルトに到着。

今回の通訳は今回で４回目の長井さん。通訳以上の事も色々とやって下さる頼れる方です(´∀ `)

運転手は、毎年おなじみのハリーさん。「サトゥサーン！ソーデェス！」が口癖の運転のプロフェッショナル(´∀ `)バスも同じみ

初日は、フランクフルト空港を離れ南に移動します。

目的地はモチロン、日本名「黒い森」こと“シュバルツバルト”です。

初日にして、この旅一番のイベントともいえる、樅の木の大木の伐採を見学するために、シュバルツバルト内のオッペナウという地域に向かいました。

到着後、樅の木の伐採を管理しているM&Oのトーマスさん・この地域の森林管理をされている管理官さんと合流。

ここから少し移動した場所に、今回伐採する樅の木の立木があります。

さあ、いざ移動！！

つづく！