ホーム > momi > 「もみの木の製材工場見学」マルサ工業(フォレストバンク)ドイツ研修2018/03話
3.132019
もみの木の丸太…でっかい!
ブログ再開しますw
2018年12月3日
年に一度、弊社マルサ工業が主催している「ドイツ研修」
ドイツ版“道の駅”での食事を済まし、午後はシュバルツバルト(黒い森)の中にある、モミの木を主体に製材・加工をしている会社を見学させてもらいました。
研修でお邪魔するのは今回で3年連続。毎年快く見学させてもらいありがたい限りです(´∀ `)
社長自ら工場の案内を。忙しい中感謝です(´∀ `)
工場内は製材所とは思えない清潔感、本当に勉強になります。もみの木の丸太がどんどん製品に近い形になっていくのを見学するのは、皆さんにとっても勉強になったようです(´∀ `)
見学の後は、ドイツパン#プレッツェル をたべながら勉強&交流会。“両国ではどのようにもみの木の材料が使われているのか”・“シーズンの森の環境や状況はどうなのか”等々…充実した時間となりました(´∀ `)
今回も忙しい中、ありがとうございました!!
つづく(´∀ `)
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